地域と福祉と文化が共鳴する
新しいコミュニティスペース

スペイン後期ロマネスク風のデザインを採用した砂川四郎記念ホール（1・2F）は、2002年に福祉ホームひびあらた（3F）との合築施設として誕生した多目的ホールです。ホールは法人創設者の名を冠しました。音楽だけでなく、演劇、講演会など幅広く気軽にご利用いただけます。福祉と文化が共鳴するこのスペースで、地域の皆様との交流の拠点として、地域貢献の役割を果たしています。